ランデル錠10 Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ランデル錠10

塩野義製薬株式会社 - エホニジピン塩酸塩エタノール付加物 - 白色〜微黄白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.1mm - カルシウム拮抗薬で、血管壁細胞内へのカルシウムの流入を抑制して血管を拡張させ、抗高血圧作用と抗狭心症作用を示します。
通常、高血圧症や狭心症の治療に用いられます。

ランデル錠20 Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ランデル錠20

ゼリア新薬工業株式会社 - エホニジピン塩酸塩エタノール付加物 - 白色〜微黄白色の錠剤、直径約8.2mm、厚さ約3.8mm - カルシウム拮抗薬で、血管壁細胞内へのカルシウムの流入を抑制して血管を拡張させ、抗高血圧作用と抗狭心症作用を示します。
通常、高血圧症や狭心症の治療に用いられます。

ランデル錠20 Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ランデル錠20

塩野義製薬株式会社 - エホニジピン塩酸塩エタノール付加物 - 白色〜微黄白色の錠剤、直径8.2mm、厚さ3.8mm - カルシウム拮抗薬で、血管壁細胞内へのカルシウムの流入を抑制して血管を拡張させ、抗高血圧作用と抗狭心症作用を示します。
通常、高血圧症や狭心症の治療に用いられます。

ランデル錠40 Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ランデル錠40

ゼリア新薬工業株式会社 - エホニジピン塩酸塩エタノール付加物 - 白色〜微黄白色の錠剤、直径約10.1mm、厚さ約5.2mm - カルシウム拮抗薬で、血管壁細胞内へのカルシウムの流入を抑制して血管を拡張させ、抗高血圧作用と抗狭心症作用を示します。
通常、高血圧症や狭心症の治療に用いられます。

ランデル錠40 Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ランデル錠40

塩野義製薬株式会社 - エホニジピン塩酸塩エタノール付加物 - 白色〜微黄白色の錠剤、直径10.1mm、厚さ5.2mm - カルシウム拮抗薬で、血管壁細胞内へのカルシウムの流入を抑制して血管を拡張させ、抗高血圧作用と抗狭心症作用を示します。
通常、高血圧症や狭心症の治療に用いられます。

ダクチラン錠50mg Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダクチラン錠50mg

杏林製薬株式会社 - ピペリドレート塩酸塩 - 白色の錠剤、直径8.2mm、厚さ3.9mm - 抗コリン作用があり、自律神経に作用して平滑筋の収縮を抑制することにより、消化管や子宮のけいれん性の痛みを抑えます。
通常、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、腸炎、胆石症、胆のう炎、胆道ジスキネジーにおける痙攣性の痛み、切迫流・早産における諸症状の改善に用いられます。

シムツーザ配合錠 Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

シムツーザ配合錠

ヤンセン ファーマ株式会社 - ダルナビル エタノール付加物; コビシスタット; エムトリシタビン; テノホビル アラフェナミドフマル酸塩 - 黄色〜帯黄褐色の錠剤、長径22mm、短径10mm、厚さ8mm - hiv-1プロテアーゼおよび逆転写酵素の活性を阻害することによりヒト免疫不全ウイルス(hiv)の増殖を抑制し、病気の進行を遅らせます。
通常、抗hiv薬の治療経験がない、あるいは抗hiv薬で治療経験がありダルナビルの耐性がないhiv-1感染症の治療に用いられます。

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「サワイ」 Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5ml「サワイ」

沢井製薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaと複合体を形成し、dnaおよびrnaの合成を抑えることにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がん、尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)の自覚的ならびに他覚的症状の緩解、乳がん(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5mL「NK」 Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液10mg/5ml「nk」

日本化薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がんまたは尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)など治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。

エピルビシン塩酸塩注射液50mg/25mL「サワイ」 Japan - japansk - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピルビシン塩酸塩注射液50mg/25ml「サワイ」

沢井製薬株式会社 - エピルビシン塩酸塩 - 注射剤 - がん細胞のdnaと複合体を形成し、dnaおよびrnaの合成を抑えることにより、がん細胞(腫瘍)が増殖するのを抑えます。
通常、急性白血病、悪性リンパ腫、乳がん、卵巣がん、胃がん、肝がん、尿路上皮がん(膀胱がん、腎盂・尿管腫瘍)の自覚的ならびに他覚的症状の緩解、乳がん(手術可能例における術前、あるいは術後化学療法)に対する他の抗悪性腫瘍剤との併用療法に用いられます。